
『紙の美Ⅲ』
企画 漆畑勇司 制作 株式会社大昭和加工紙業
2026年4月1日(水)〜 6月28日(日)10:00〜18:00 観覧無料
(休館日 4月20日(月)、5月18日(月)、6月8日(月)*ロゼシアター休館日に休館)
社会の変化が早い時代でも私たちの周りには紙は存在しています。紙は私たちに必要な存在です。富士市で生産される紙は種類が豊富で、紙の製造方法は多岐に渡ります。進化していく紙は新たな可能性を生み出します。現在注目されている素材セルロースナノファイバー(Cellulose Nano Fiber=CNF)は製紙業界でも注目されています。CNFは木材などの植物から取り出した直径1から数10ナノメートル(1ナノメートルは10億分の1メートル)の繊維状の物質です。紙の原料にCNFを混ぜることにより軽くて強度のある紙が生まれました。
「紙の美 III」ではCNFを取り入れた紙を使い制作された立体作品を展示します。企業と当ミュージアムとのコラボレーションで制作された作品をご観覧ください。
富士市は紙の文化芸術の香りのする町としてこれからも進化していきます。
[特別講座]鼎談「紙を語る」4月12日(日)13:30〜15:00(13:00開場)参加無料・申込不要
金指祐樹氏(富士市長)
田中博邦氏(株式会社 大昭和加工紙業 代表取締役社長)
漆畑勇司(ふじ・紙のアートミュージアム館長)
(会場 富士市文化会館ロゼシアター1階 展示室 *ミュージアム隣室)
主催 富士市
主管 一般社団法人富士芸術村


Posting Date : 2026.03.29